COUNTIFS(カウントイフズ)の使い方

COUNTIFSの使い方00今回は、COUNT関連関数から、「COUNTIFS(カウントイフズ)関数」について説明します。

この関数は、複数の条件に一致するデータの個数を数えることができます。Excel2007の新機能として搭載されましたので、比較的新しい関数ですね。

単独条件の場合は「COUNTIF(カウントイフ)関数」を利用します。詳細は以下をご覧ください!

COUNTIF(カウントイフ)の使い方
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COUNTIFS関数とは

COUNTIF関数とは、範囲内で複数の条件に一致するセルを数えるための関数です。

たとえば、以下のような特定範囲のデータの中で名前が「田中」で配属日が「4月1日」のセルがいくつあるかを数えることができます。[br num=”2″] COUNTIFSの使い方01[br num=”1″] 上の図では、3行目と5行目が該当するので、COUNTIF関数で数えると「2」が返る仕組みになります。
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COUNTIFS関数の使い方

  1. 以下の表をサンプルとして作成します。[br num=”1″] A1:名前、A2:山田、A3:田中、A4:松本、A5:田中、A6:林、、B1:配属日、B2:4月1日、B3:4月1日、B4:4月2日、B5:4月1日、B6:4月2日、D1:条件1、D2:田中、E1:条件2、E2:4月1日、F1:個数[br num=”1″] COUNTIFSの使い方02[br num=”2″]
  2. F2を選択し、数式バーの左側にある[関数の挿入]ボタンをクリックします。[関数の挿入]ダイアログボックスが表示されます。[br num=”2″] COUNTIFSの使い方03[br num=”2″]
  3. [関数の検索]ボックスの「何がしたいかを簡単に入力して、[検索開始]をクリックしてください。」部分に「COUNTIFS」と入力し、[検索開始]ボタンをクリックします。[関数名]ボックス内の先頭に「COUNTIFS」が表示されるので、選択して[OK]ボタンをクリックします。[br num=”2″] COUNTIFSの使い方04[br num=”2″]
  4. [関数の引数]ダイアログボックスが表示されるので、下図のように入力します。入力後に[OK]ボタンをクリックしてください。※英数字は半角で入力します。また、該当セルをドラッグすると、自動的にセル番地が反映されます。[br num=”1″] 【検索条件範囲1】・・・A2:A6
    【検索条件1】・・・・・D2
    【検索条件範囲2】・・・B2:B6
    【検索条件2】・・・・・E2[br num=”1″] COUNTIFSの使い方05[br num=”2″]
  5. 数式バーに「=COUNTIFS(A2:A6,D2,B2:B6,E2)」が入り、F2セルには「2」が返ったことを確認してください。[br num=”2″] COUNTIFSの使い方06[br num=”2″]
  6. COUNTIFS関数の解説

    今回作成した「=COUNTIFS(A2:A6,D2,B2:B6,E2)」という数式について説明します。

    この数式を日本語に変換すると「A2からA6の範囲で名前がD2に一致し、配属日がE2に一致するデータを数える」となります。[br num=”2″] COUNTIFSの使い方07[br num=”2″] 今回はD2、E2セルに条件を入力しましたが、以下のように数式内に直接条件を指定することもできます。[br num=”2″] COUNTIFSの使い方08[br num=”2″] 「関数の挿入」ダイアログボックスで「検索条件2」の枠をクリックすると、すぐ下に「検索条件範囲3」の枠が表示されます。条件を3つ、4つと増やしたい場合は、スクロールバーで移動して設定しましょう。[br num=”2″] COUNTIFSの使い方09[br num=”2″] [br num=”2″]

    まとめ

    • COUNTIF関数とは、範囲内で複数の条件に一致するセルを数えるための関数。
    • 条件を3つ以上設定する場合は、[関数の挿入]ダイアログボックスの右側にスクロールバーが表示されるので、そのバーを利用して設定する。

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