エクセル初心者が最低限覚えたい12個の画面パーツ

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私は、はじめてエクセルの画面をみたとき、「なんじゃこりゃー!」と思いました。

方眼紙のマス目みたいなものが最初から表示されているし、上にはA・B・C、右には1・2・3、一体どこまで続くのって感じだし。

操作してみりゃ、[Enter]キーを押すと文字が違うところに入力されたりするし。

慣れてしまえば簡単ですが、それまでが四苦八苦ですよね。

慣れてみて感じたことは、画面のパーツで覚える必要があるものは、そんなに多くないってことです。

そこで今回は、私が個人的に厳選した「エクセル初心者が最低限覚えたい12個の画面パーツ」をご紹介します。

エクセルの画面パーツを全部覚えるのは大変だけど、12個なら、覚えられそうな気がしますよね!

※注意※ 資格を受験する場合は、正式名称を一通り覚えた方がいいので、市販の参考書も確認してくださいね。

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「12個のパーツ」の場所(①~⑫まで)

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小さくて見づらいかもしれませんが、まずは、各パーツの場所を把握することが大切ですので、全画面の画像を載せました。

では、各パーツについて、順に説明していきます。

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① クイックアクセスツールバー

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画面上左端の小さなボタンたちがある場所を、「クイックアクセスツールバー」と呼びます。

この場所には、よく使うボタンを表示することができます。

私が利用している画面を載せているので、初期状態よりもボタンが増えていますが、最初は以下のように4つしか表示されていません。

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自分がよく使うボタンをクイックアクセスツールバーに表示することで、操作効率が格段にあがります。

エクセルの操作に慣れてきたころには、クイックアクセスツールバーを自分仕様にカスタマイズして、操作環境を整えましょう!

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② タイトルバー

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画面上のど真ん中にあります。

その名のとおり、エクセルファイルのタイトル(ファイル名)を表示する場所です。

他のアプリケーションでも、この場所を「タイトルバー」と呼びますね。

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③ 閉じるボタン

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画面上の右端にあります。

おなじみの「閉じるボタン」は、エクセルを閉じるために使います。

こちらもタイトルバーと同じく、他のアプリケーションでも同じ場所にありますね。

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④ タブ

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クイックアクセスツールバーの下にあります。

基本は「ファイル」、「ホーム」、「挿入」、「ページレイアウト」、「数式」、「データ」、「校閲」、「表示」の8つが表示されています。

ホームタブには「よく利用するボタン」が集められており、それ以外のタブには、タブ名に関連するボタンが集められています。

使い慣れるまでは、どのタブにお目当てのボタンがあるか、検討をつけるのに手間取りますが、慣れれば大丈夫です!

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⑤ リボン

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タブの下にあります。

タブ名に関連するボタンが集められている場所を「リボン」と呼びます。

お目当てのボタンが、開かれているリボンにない場合は、別のリボンにあるかも。

慣れるまでは、タブを切り替えて、各リボンを見回ってみてくださいね。

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⑥ 名前ボックス

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リボンの下、左端にあります。

⑨、⑩、⑪で説明しますが、エクセルにはマス目(セル)ごとに「番地」がついています。

「選択しているマス目(セル)の番地を表示する場所」が名前ボックスです。

この名前ボックス、なかなかの優れものです。

エクセルの操作に慣れたころ、活用できるタイミングが増えてきます。

今後、名前ボックスの活用についても記事を書きますので、ご参照くださいね!

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⑦ 数式バー

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リボンの下、名前ボックスの右側にあります。

「選択しているエクセルのマス目(セル)に入力された内容を表示する場所」が数式バーです。

数式に限らず、マス目(セル)に入力されている内容が表示されます。

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⑧ 全セル選択ボタン

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名前ボックスの下、「A」の左、「1」の上にあります。

開いているシートのすべてのマス目を選択するためのボタンです。

このボタンですべてを選択し、削除したり、コピーして新規シートに貼り付けたりすることができます。

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⑨ 列番号

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名前ボックスや数式バーの下、「A,B,C,D,E…」と表示されている場所が「列番号」です。

エクセルでは、それぞれのマス目(セル)に「番地」がついており、列番号「A」の「1」行目は「A1」と呼ばれます。

選択しているマス目がある列番号は、色が異なっているので、確認してみてくださいね。

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ちなみに、Excel2013 の列数は「16,384列」まであります。

列番号は「A」から始まり「Z」で折り返します。つまり、「Z」の次は「AA」から始まり「AZ」で終わり。次は「BA」から始まり「BZ」で終わる。という繰り返しになります。

この繰り返しにより、16,384列目となる一番右端の列番号は「XFD列」となります。

機能上は一万列以上も用意されていますが、コンピューターの性能やファイルの内容によって、ファイルの動作が遅くなったりします。

個人向けに販売されているコンピューターでは、16,384列まで利用するのは難しそうですね。

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⑩ セル、アクティブセル

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エクセルでは、それぞれのマス目を「セル」と呼びます。

セルをクリックすると太枠線で囲まれ、この囲まれた状態を「アクティブセル」と呼びます。

アクティブセルに文字が入力される仕組みになっているので、実際に入力してみてくださいね。

エクセルの場合、セルというマス目に文字を入力するため、文字数によっては文字が隣のセルに隠れて見えなくなったりします。

この場合、文字を入力したセルの列幅を広げる必要があります。

詳細は「セルに入力した文字が途中から表示されない」を確認してみてくださいね。

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⑪ 行番号

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名前ボックスの下「1,2,3,4,5…」と表示されている場所が「行番号」です。

「A,B,C…」の列番号と「1,2,3…」の行番号が合わさり、「A1」というセル番地を構成します。

「⑨列番号」にて、列数は「16,384列」まで用意されていることを説明しました。では、行数は何行でしょう?

なんと、「1,048,576行」ですw

機能上は「1,048,576行」まで用意されていても、市販の個人用コンピューターでは全部の行を利用することはできません。

ファイルのデータ量に対して、コンピューターの性能が追い付かなくなり、動作が遅くなってしまうんです。

ものすごく性能がいいコンピューターであれば、全部の行を利用できるかもしれませんね。

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⑫ シート見出し

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エクセル画面の一番下、緑色のバーの上に表示されているのが「シート見出し」です。

Excel2013の場合、新規ファイルを開くと「Sheet1」が一枚表示されます。右側にある「+」マークを押すと、新しいシートを作ることができます。

「Sheet1」「Sheet2」と表示されている部分をクリックして切り替えることができます。

エクセルは、一枚のシートにたくさんのデータを入力することができますが、月ごとのデータなどは、シートを分けて使う方が効率的です。

また、初心者が戸惑うのは、シートとページの違いですね。

エクセルで印刷するためには「シートはページではなく、シートの中にページがある」ことを理解しておく必要があります。

詳細は「「シート」と「ページ」って違いますか?」を確認してみてくださいね。

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ポイント

  • エクセル初心者が画面パーツで覚えればいいのは12個だけ!
  • 資格を受験する場合は、市販の参考書もご確認を!
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