IF(イフ)の使い方

IFの使い方00
IF関数はExcelの基本であり応用でもあります。

この関数を理解することができれば、Excelの用途を大きく広げることができます。

今回は、IF関数の基本となる使い方をご紹介します。慣れてしまえば、簡単に使いこなすことができるのでご安心ください。

IF関数とその他の関数を組み合わせた数式については、別途記事を公開していきますね!
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IF関数とは

IF関数とは、Excel内で「論理関数」に分類されています。「論理関数」とは、条件や情報に応じて論理的に式を組み立てるための関数です。

IF関数は、「条件に対して正しい場合(正の場合)はAを返し、正しくない場合(偽の場合)はBを返す」という式を組み立てることができます。

たとえば、「A1セルに『みかん』と入力されている場合は、B1セルに『100』と返し、それ以外(A1セルが『みかん』以外)の場合は、『200』と返す」という条件式をつくることができます。
[br num=”2″] IFの使い方01
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IF関数の使い方

今回は、「A1セルに『みかん』と入力されている場合は、B1セルに『100』と返し、それ以外(A1セルが『みかん』以外)の場合は、『200』と返す」という条件式を作成してみます。

  1. 以下の表をサンプルとして作成します。
    A1:商品名、A2:みかん、A3:りんご、A4:いちご、B1:金額[br num=”2″] IFの使い方02[br num=”2″]
  2. B2を選択し、数式バーの左側にある[関数の挿入]ボタンをクリックします。[関数の挿入]ダイアログボックスが表示されます。[br num=”2″] IFの使い方03[br num=”2″]
  3. [関数の検索]ボックスの「何がしたいかを簡単に入力して、[検索開始]をクリックしてください。」部分に「IF」と入力し、[検索開始]ボタンをクリックします。[関数名]ボックス内の先頭に「IF」が表示されるので、選択して[OK]ボタンをクリックします。[br num=”2″] IFの使い方04[br num=”2″]
  4. [関数の引数]ダイアログボックスが表示されるので、下図のように入力します。※英数字は必ず半角で入力してください。[br num=”1″] 【論理式】・・・A2=”みかん”
    【真の場合】・・100
    【偽の場合】・・200[br num=”2″] IFの使い方05[br num=”2″]
  5. B2に「100」と返り、数式バーには「=IF(A2=”みかん”,100,200)」という数式が入りました。[br num=”2″] IFの使い方06[br num=”2″]
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IF関数の解説

「IF(A2=”みかん”,100,200)」という数式について説明します。

この数式を日本語に変換すると「もし、A1セルに『みかん』と入力されている場合は、B1セルに『100』と返し、それ以外(A1セルが『みかん』以外)の場合は、『200』と返す」となります。もう少し、口語体に変換すると「もし、A1セルが『みかん』だったら、B1セルに『100』と返し、そうじゃなければ『200』と返す」となります。

「IF」→「もし」、「A2=”みかん”」→「A1セルが『みかん』だったら、」、「,100」→「B1セルに『100』と返し、」「,200」→「そうじゃなければ『200』と返す」とあてはめることができます。
[br num=”2″] IFの使い方07
[br num=”2″] 数式の組み立てに慣れるまでは、[関数の挿入]ダイアログボックスを利用しましょう。慣れてしまえば、直接セルに数式を打ち込むことにも挑戦してみてくださいね!
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まとめ

  • IFは「もし〇〇だったら、△△、そうじゃなかったら□□」という数式を組み立てるための関数です。
  • 数式の組み立てに慣れるまでは[関数の挿入]ダイアログボックスを使いましょう。
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